リハビリテーション科

  リハビリテーション科 概要

 

取得している疾患別リハビリテーション料

 

脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)

心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)

がん患者リハビリテーション料

廃用症候群リハビリテーション料

 

スタッフ構成(2021年7月現在)

                                

理学療法士:17名

作業療法士:5名

言語聴覚士:4名

事務:1名

助手:2名

 

各種資格取得者数(2021年7月現在)

認定理学療法士(脳卒中):1名

認定理学療法士(運動器):1名

認定理学療法士(呼吸):1名

認定理学療法士(循環):2名

3学会合同呼吸療法認定士:4名

呼吸ケア指導士:1名

心臓リハビリテーション指導士:2名

心不全療養指導士:1名

アスレティックトレーナー:1名

介護支援専門員:1名

福祉住環境コーディネーター:2名

心電図検定3級:1名

がんのリハビリテーション研修修了:14名

 

所属学会

                               

日本リハビリテーション医学会

日本理学療法士協会

日本作業療法士協会

日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

日本心臓リハビリテーション学会

日本心不全学会

日本循環器学会

日本救急医学会

日本集中治療医学会

日本スポーツ協会

日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

臨床スポーツ医学会

日本排尿機能学会

日本高次脳機能障害学会

日本摂食嚥下リハビリテーション学会

 

主な取り組み

 

急性期リハビリテーション

                         

当院はICUHCUSCUCCUNICUGCUMFICUを有し、三次救急医療機関の急性期リハビリとして早期に理学療法・作業療法・言語聴覚療法を提供しております。ほぼ全ての診療科から依頼があり、カンファレンスを実施し、退院支援を積極的に行っております。リハビリテーションセンターは6階に位置しており、景色がとてもよく、天候がよい時は、屋上トラックでの練習も行えます。SCUでは専任スタッフが配置され、早期から多職種と包括的な脳卒中リハビリを実施しております。脳血管疾患、運動器疾患やがん周術期においては術前よりリハビリを行うことも多く、術後早期より介入が行えております。また、救急救命センターに入院した患者さんのリハビリを早期から開始し、専門病棟に移動後のリハビリや退院支援を継ぎ目なく行っております。

 

心大血管リハビリテーション 

                          

循環器内科と心臓血管外科の入院患者さんを対象に、多職種協働でADLやQOLの改善、再発予防に努めております。循環器内科では、心不全、急性冠症候群、大血管疾患など多岐にわたり介入をしております。心臓血管外科では、開心・開腹手術、ステントグラフト内挿術の全例に対し術後翌日より早期運動や離床に努めております。心肺運動負荷試験は医師、理学療法士、臨床検査技師で実施し、運動処方をもとに継続した運動を支援しております。

 

ICU・救急病棟のリハビリテーション

 

ICUは8床全てが特定集中治療室であり、早期離床・リハビリテーション加算を算定しております。年間約450例の患者さん全例を対象に、プロトコルに基づき、多職種のチームで早期運動・早期離床を行っております。

救急病棟はICUに隣接しており、疾患別リハビリテーションの依頼後よりリハビリテーションを開始しております。

ICUと救急病棟では、それぞれ専属の理学療法士を配置し、カンファレンスに毎朝参加して迅速に情報共有を行います。言語聴覚士は人工呼吸器管理中から介入し、抜管後の機能維持向上に向けての積極的な摂食嚥下練習を行います。抜管後は速やかに音声練習を行い、コミュニケーション能力の向上を目指します。

集中治療後症候群(post intensive care syndrome:PICS)の予防対策として、早期運動および離床をTilt up高機能ベッド、神経筋電気刺激療法、免荷機能付き歩行器など様々な機器を用いて取り組んでおります。

                      

 

院内のチーム活動

                              

呼吸サポートチーム、栄養サポートチーム、褥瘡対策チーム、緩和ケアチーム、排尿ケアチーム、感染対策チームに参加し、チーム医療に取り組んでおります。

 

 

実績(2020年度)

 

 

 

 

 

研究と教育(2020年度)

 

研究

                                    

【学会発表】

・保存的に治療されたStanford A型偽腔開存例に対するリハビリテーションの経験

(第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会・オンライン学術集会 稲葉和人 他)

 

・致死性不整脈による心肺停止蘇生後患者に対し心肺運動負荷試験を行い不安の軽減を図る取り組み

(第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会・オンライン学術集会 川村雄介 他)

 

・上肢優位の脊髄損傷を来した美容師に対する包括的な急性期リハビリテーションの意義

(第4回日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会 内藤篤史 他)

 

 

院外の講演会

                                   

敗血症診療のリハビリテーションに関する内容の院外講演会を行いました。

急性期リハビリテーションにおける言語聴覚について大学にて講義を行いました。

 

学生の実習受け入れ状況

                              

理学療法学科 <検査・測定実習1件、評価実習1件、臨床実習1件>

作業療法学科 <臨床実習1件>

 

 

その他

 

リハビリ機器の紹介

                                  

当科では、免荷機能付き歩行器、可変式エルゴメーター、ベルト式神経筋電気刺激装置など様々な機器の採用を行っております。

 

 

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お気軽に代表番号(042-461-0052)にご連絡ください.